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MARC PARIS    Chez toi 

Comment Faire avec Campus France

Campus Franceへの登録方法

2010年より、フランスへ3ヶ月以上の留学を希望する方はCampus Franceへの登録が必須となりました。
ここでは、個人留学でフランスへ語学留学をされる方を想定して手順を紹介いたします。
なお手続きは予告なく変更されることがありますので、詳しくはキャンプスフランスホームページおよび在日フランス大使館ホームページでご確認下さい。

手続き手順 LA PROCEDURE

Campus Franceのサイトからアカウントの作成を行う

  • 1ERE ETAPE

  • 氏名や住所、パスポート番号などを日本語ではなく、必ず英語かフランス語でご記入ください。住所の入力はローマ字表記で記入のこと。

 Formulaire d inscrition

2 EME ETAPE

語学留学の方の場合は、「受け入れ許可が下りている場合」より必要事項を入力し、必要書類のアップロードを行う。すべての入力が終わったらオンラインフォームをCampus Franceに提出するボタンを押す。数日でキャンプスフランス側がオンラインフォームを確認すると、20000円の手続き料金振込みの指示が表示されますので、指示の通り振込み手続きを行います。

この口座に銀行のATMなどからお振り込みを済ませたら、指示通りキャンプスフランスにメールで入金の手続きが完了した旨を連絡しましょう。

※メールで入金の申請をしないとキャンプスフランス側で入金の確認ができても、
アカウント上に反映させることができませんので、ご注意ください。

CampusFrancedeでの面接

3EME ETAPE

CampusFranceの面接を受ける際に必要な書類
※下記必要書類リストを参考に準備し、面接の2日前までに到着するようCampusFrance宛にコピーを提出して下さい。
※キャンプスフランスの手続きにおいて、CampusFranceの面接を受ける際に必要な書類(下記参照)を、すべて、アカウント内の「学歴」タブにオンラインフォームを入力する時に、添付していただくようになりました。(2014年1月より、郵送による事前送付のステップは廃止になりました)
また、面接の際には、添付したすべての書類の原本と仮入学許可書のコピー1部をご持参ください。
※また面接の際には、これらの書類の原本と、入館時に提示するための身分証明書を、忘れずにご持参下さい。

  • 取得した学位(高等学校卒業証明書や最終学歴の卒業証明書)のコピー1部(英語または仏語訳)

  • 留学受け入れ先が決定している場合、教育機関から発行された仮登録証明書(氏名、3ヶ月以上の登録期間、語学学校の場合は週当りの授業時間数が明記されているもの)のコピー2部

  • 戸籍謄本または抄本(日本国籍以外の方は、Acte de Naissanceにあたる書類)
    ※この書類に関しては、事前送付の必要はございません。面接時にご持参ください。

  • 成績証明書(大学などの高等教育機関に応募申請をする場合)のコピー1部(英語または仏語訳)★

  • フランス語学力を証明する書類(大学などの高等教育機関への応募申請に必要な場合)のコピー1部★

★印のついている書類について、既に教育機関からの受け入れ許可証をもらっている場合は、任意となります。

面接時に持参するもの

  • キャンプフランスアカウント内の「学歴」タブにオンラインフォームをした必要書類すべてのオリジナル(原本)

  • 入館時に提示するための身分証明書(パスポートや免許証など)

  • 戸籍謄本または抄本(日本国籍以外の方は、出生証明書Acte de Naissanceにあたる書類)
    【注意】 戸籍・出生証明書は、渡仏後の行政手続きや学校登録の際に求められます。以下のいずれかの方法で、必ずフランス語訳をご準備下さい。
    - 日本で翻訳を準備する場合:大使館指定の翻訳業者に依頼し、翻訳査証を取得する。
    - 渡仏後フランスで翻訳を準備する場合:在仏日本大使館・領事館にて翻訳作成を申請する。

注意
申請者の留学計画に関する学業上の内容を検討するCampusFranceでの手続きは、ビザ申請のために必須です。しかし、CampusFranceでの手続き完了することは、長期学生ビザの発給を約束するものではありません。ビザセクションにて発給可否の結論を出すためには、留学計画のアカデミックな内容のみならず、滞在の環境、とりわけ経済状況および住居状況についても重点を置きます。滞在の環境に関する側面が重要視されていないと判断された場合、ビザ申請は却下の判断が下されます。

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